DEPO CAM をずっと操作されて来たユーザー様のCAMオペレーターの方々にご報告です。
DEPO CAM で、出来たらイイのに・・・が実現しました
DEPO CAM の基礎的なツールパスの演算の過程と
ストックモデルについて
- DEPO CAMでは、まず、各種加工パスの設定により
加工パスを演算した直後のものを『 パス 』と呼んでおります。 - この時点では、簡単に言うと切削送り動作のみで、まだ加工出来る状態ではありません。
ですので、別のページに記載しております様に、もし必要のない『 パス 』が見つかった場合には、CADでいう直線や曲線を削除するかの様に、その『 パス 』を選択して、簡単に削除する事が出来ます。 その後に『 リンク機能を実行 』します。
- 【 リンク機能を実行する 】 とは
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そのパスとパスとを接続する為の、アプローチイン&アプローチアウトや、設定内容による場合とか3Dモデル形状の干渉チェックにより、Z高さのリトラクト動作などを含めて、パスの動きを演算する事となります。
リンク機能を実行したものを『 ツールパス 』と呼んでおります。『 ツールパス 』まで出来上がったものは『 NCデータ出力 』をする事が可能となります。
更には、『 工具シート 』も作成する事が可能となります。
- 【 ストックモデル 】 とは
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DEPO CAM の操作の中で、いろいろな加工パス(ツールパス) の演算を実施した後に、そのツールパスによって切削された後の3Dモデル形状の、残りの状態を表示したものを『 ストックモデル 』と呼んでおります。
この『 ストックモデル 』は、『 パス 』の編集などにも利用する事も出来ます。
また、最新のバージョンではこの『 ストックモデル 』を『 加工する為の素材 』として利用出来る様になりました。